2012年1月 4日 (水曜日)

小さな展示スペース、小さな家の中の小さな家。

今まで黒石市で営業していて当社のモデルルーム、

雑貨店などが入っていた「afture」ですが、小さな

展示スペース・お客様と打合せができるスペースとして

弘前市の早稲田に移転することになりました。

(建物名称は未定です)

もともと小さなレストランとして使われていた建物なのですが

現在はからっぽの状態なので、どういう使い方、ゾーニングを

していくか検討中です。ということで、その小さな展示スペースに

ついて考えていることをご紹介します。

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大きく分けて写真の左半分が展示スペース。

過去、もしくは進行中の建物の模型や写真、図面などを

展示します。(かわいい雑貨も。)

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左側の壁に入り口のドアがあって、中に入ると

お家の形をした大きな家具があります。

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その家具にはくり貫かれたようなくぼみが

たくさんあって、まるで外から家の中を覗き込む

ように作品を眺めたり、触ったりできます。

この大きな家具はキャスターで自由に動かせる

ようになっていて、配置によって様々な雰囲気の

空間になります。

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並べ方のバリエーションは本当に

様々なパターンがあって、何気なく模型を

触っているだけで作品の見え方や眺める人の

動線など色々な発見がありました。

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まるで自分が巨人になった様に、お家の中の

さらに小さなお家を覗き込みます。

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積み木をするような手軽さで模様替えができる、

楽しみながら使っていける展示スペースに

なればいいなぁ、と考えています。

ちなみにオープンは2~3月の予定ですので、

その時はぜひお気軽にいらして下さい。

 

葛西 瑞都

2011年12月29日 (木曜日)

新作のカレンダー

今年は、来年分のカレンダーを新調しました。

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毎年だいたい300部くらいお客様に配って

いますが、そのうちの200部を新しいものに。。。

( 今までのものは七福神の絵が入ったデザインで、

お客様によっては毎年七福神を楽しみに

してくれる人もいらっしゃいましたので。)

B

今まで手掛けた建物の写真を掲載していて、

2ヶ月に1回めくるようにしています。

1~2月は「常盤の家」

3~4月は「北園の家」

5~6月は「若松の家」

7~8月は「茂森新町の家」

9~10月は「西豊田の家」

11~12月は「泉野の家」。

どの住宅を何月にするか?は兄と一緒に、

「1~2月は○○の家っぽいな」と雰囲気で

決めていきました。

C

来年分はもう全て配り終わってしまいましたが、

嬉しいことに中々のご好評でした。

 

皆様、来年もムツホームとムツブログを

宜しくお願い致します。。。

 

葛西 瑞都

2011年12月21日 (水曜日)

「カットボックス954」の雑誌写真撮影

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雪がちらつく天候の中、「住んでみたい青森の住宅」に

掲載するための写真撮影を行いました。

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床がそのまま外に繋がっていくような、

実際以上の広がりを感じられる空間を

写真を通して伝えたいと思っていました。

外に置かれる物や、降り積もった雪、大粒の雨や

太陽の光がインテリアをつくっていくようなイメージ。

なので内部の仕上げは外のコンクリートに近い素材を

選んで、内外が混ざり合うような空間を目指しました。

散髪しに来たお客さんは鏡越しにこのテラスを

眺めることができます。

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微妙な角度や明るさの調整を何度も繰り返して、

なんとか無事に撮影が終了しました。

(写真屋さんにとっては、注文の多い設計者で

大変だったと思います。)

写真が仕上がったらすぐにホームページで

紹介しますので、お楽しみに。。。

 

葛西 瑞都

カットボックス954]

2011年11月19日 (土曜日)

CUTBOX 954

現在弘前市で工事が進んでいる

「カットボックス954」の写真です。

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外部工事で残すはアスファルト舗装と

テラス部分の土間のみ。土間テラスになると↓

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こういう感じになります。

左に見える幅の広い窓から見ると、このテラスが

内部空間の続きのように感じられます。

 

テラスの突き当たりのところに雪だるまがちょこんと

並んでたりしたら、それだけでこのお店が好きに

なってしまいそうですよね。

普通「店舗」と聞くとインテリアをどうするか?

と考えますが、「カットボックス954」では

このテラスのおかげでとても豊かな店舗空間を

つくれたと思っています。

 

オープンハウスの日程が決まりましたので、ぜひ

遊びに来て下さい。

12月 3日(土) ~ 4日(日)  10:00~17:00

ちなみにお店のオープンは12月8日(木)を

予定しております。

 

ムツホーム 葛西 瑞都

2011年10月26日 (水曜日)

新しい現場シート

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現場のシート看板を新調しました。

少しわかりにくいですが、上部を

イエ型に切り抜いてあります。

無機質な工事現場の外観が少しでも

柔らかくなればいいなぁと思います。

 

葛西 瑞都

2011年10月15日 (土曜日)

外側に居場所をつくる

弘前市で進行中の理容室「カットボックス954」です。

 

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この建物では、できるだけ建築のボリュームを

小さく抑えて敷地に余白を残し、その余白を

少し囲い取るように壁を建てています。

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この壁によってできる路地の様なスペースが

一番重要なコンセプトで、室内の空間が

そのまま続いているような広がり を感じることが

できます。

↓最後に土間床になります。

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最初にこの空間を建て主のIさんに提案したときには、

実は少し勇気が必要でした。。。

なぜならわざわざ建物を少し小さくして、建物と

直接関係のない外部の空間にお金を掛ける事に

なるからです。もしかしたら、「こんな塀はいらないから

建物を少しでも大きくしたい!」と言われることも覚悟

していましたが、建て主のIさんにはとても気に入って

もらえました。

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お客さんのアプローチになったり、ご主人の

バイクを置いたり、奥様が植栽を飾ったり。

夏にはここでバーベキュー、冬には雪だるま。

たくさんの人に愛着を持たれるような路地に

なれば最高です。

 

葛西 瑞都

2011年9月22日 (木曜日)

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現在建築中の「若松の家」の外観です。

目の前は車通りの多い道路なので、外観からは

ちょっと内部がわからないような窓の配置。

建物自体は結構大きいけれど、屋根の先端を

できるだけ下げたことで重心がとても低いです。

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このイエ型のボリュームには、

ガレージと玄関アプローチのスペースが

トンネルのように刳り貫かれています。

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↑天井が高くて、細長い空間。

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↑天井の低い、幅広な空間。

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完成までもう少しです。。。

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9/23,24,25の三連休に、この「若松の家」の

オープンハウスを開催します。

どうぞお気軽にお越し下さい。

 

葛西 瑞都

2011年8月21日 (日曜日)

小さな集落

仕事机の上に、小さな観葉植物があります。

鉢の足元には小さな集落が。。。

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100円で手に入れた緑の木板を芝生の地面に

見立てて、雑貨屋さんで買った木製の小さな

お家を並べています。敷地の境界線も無いし

道路も無いので、とても自由。

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仕事の合間に眺めては、

住人の暮らしを妄想しています。

 

ムツホーム 葛西 瑞都

2011年8月16日 (火曜日)

「住んでみたい青森の住宅」

グラフ青森さんで発行している

「住んでみたい青森の住宅」が

発売されました。

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本屋さんで見かけたら、手にとってみて下さい。

 

葛西 瑞都

2011年8月11日 (木曜日)

屋根がつくる外観

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現場が進行中の「若松の家」は、

大きな切妻屋根をもつ住宅です。

 

三角屋根の良いところは、四角い建物に比べて

圧迫感が少ないことだと考えていて、道を歩く人の

空を狭めないかたちをつくれる事だと思います。

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今回の「若松の家」では軒先(屋根の先端)を

できる限り低く抑えているので、真横から見ると

半分以上が屋根。

そのおかげで道行く人の視線が、屋根を伝って

そのまま空へ抜けていくかたちになっています。

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建物自体は大きいのですが、低く下げられた

屋根によってちょっと建物の大きさが

わからないような、面白いスケール感です。

 

葛西 瑞都

2011年7月12日 (火曜日)

説明することの難しさ

設計中は、特にプランを考えているときは

本当に色々なことが頭に浮かびます。

 

大きい場所、小さい場所。

広い場所、狭い場所。

高い場所、低い場所。

明るい場所、暗い場所。

賑やかな場所、静かな場所。

近いこと、遠いこと。

かわいいもの、かっこいいもの。

古いもの、新しいもの。

変わるもの、変わらないもの。

地域のこと、ご近所のこと。

食べること、眠ること。

夫婦のこと、子供のこと、

おじいちゃんおばあちゃんのこと、

家族の距離感のこと。

などなど。

 

こういったことを同時にいくつも考えながら

出来上がったプランは、説明するのも

とてもエネルギーを使います。特に言葉だけで

話そうとすると自分でも何を言っているのか

分からなくなるし、お客様はもっと分からない。

だから模型やCGパースが必要なんですが、

どちらにしても大変です。

 

でも、一番伝えたい部分を分かってくれた時の

嬉しさはこれまた口では言えないほどに凄いんです。

お客様も一緒になって盛り上がってしまいます。

 

その後大なり小なりの変化があって家が

出来上がりますが、お客様と共有した

「一番つくりたかった部分」は必ず残っています。

というかその部分が一番気持ち良い空間になる

ように変化していったかのように、そのご家族に

ピッタリの空間になっていきます。そんな空間に

なったときの嬉しさが、これまた口で言えないほど。

いつも苦労と喜びの連続なんですが、最高です。

 

ムツホーム 葛西 瑞都

2011年6月26日 (日曜日)

「内の様な外」 「外の様な内」

今進行中の「カットボックス954」と「若松の家」を

比べてみると、少し面白いんです。

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まず「カットボックス954」では、建物の外側に

壁を建てて、内外の壁、床の仕上げを

合わせています。

建物と壁の間にできた小さなテラスは、

店内から見ると内部空間の延長として

感じられるようにしています。

 

ここでつくりたい空間は、「内の様な外」です。

 

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次に「若松の家」では、リビングと外部との間に

「内庭」という緩衝空間をつくっています。

この「内庭」は大きな開口が設けられており、

昼間はリビングよりも明るく、夜は最低限に

抑えられた灯りによってリビングよりも暗い、

どちらかといえば外部に近い空間になります。

天井は住宅としてはとても高く、壁は外壁に

使われる材料で仕上げます。

 「内部空間」と「外部」の間に「半外部空間」の

ような場所をつくり、これにより生活が緩やかに

外部まで繋がっていくような広がりをつくろうと

しています。

 

ここでつくりたい空間は、「外の様な内」です。

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「内の様な外」と「外の様な内」。

どちらも実際の床面積以上の広がりを

感じさせる空間で、そういう用途不明確な、、、

暮らし方によって使い方が変わっていける

ような空間です。

 

ん?どちらも同じことを考えた空間?

でも、つくろうとしている空間は正反対。。。??

 

考えれば考えるほどわからなくなりますが、

どちらも楽しくて気持ち良い空間になりそうです。

 

葛西 瑞都

2011年6月15日 (水曜日)

やっとできた。

「ああぁ~~~!やっとできた!!!!」

と、夜の机でひとり絶叫しています。

なにができたかというと、「常盤の家」の

雑誌掲載用のデータ。。。

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2ヶ月くらいかけて、一生懸命つくりました。

雑誌を手に取った人がペラペラとページを

めくりながら、ふっと目に止まる様な

レイアウトになるよう検討しました。

段差がある住宅なので、平面図ではなく

断面パースで空間構成を伝えています。

 

グラフ青森さんで出版している

「住んでみたい青森の住宅」という雑誌です。

お店で見かけたら、手に取ってみてください。

発売は7月頃かな?

 

葛西 瑞都

2011年6月 9日 (木曜日)

リビング≠テレビルーム

雑誌などで平面プランを眺めていると、

キッチンスペースにはキッチンが、

ダイニングスペースにはダイニングテーブルが

描いてあります。当然ですけど。。。

 

でも最近少し違和感を感じるのは、

リビングのソファセットとテレビ。

まるでテレビを観る為のテレビルームで

あるかのような家具の配置が気になります。

「家族みんなでテレビを観るのが楽しみです。」

というご家族は別ですが、あくまでも家族同士が

みんなで楽しくくつろぐことが大事で、テレビは

オマケみたいなもので充分だと思います。

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家具や小さな雑貨に紛れるくらいの

存在感がちょうど良いです。

 

葛西 瑞都

2011年5月30日 (月曜日)

住宅雑誌のリアリティ

住宅に限らず、建築に限らず、

ものづくり全般的に好きなんですが、

それでもやっぱり集める雑誌は

住宅雑誌が中心になります。

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(↑机の後ろに積んだカラーボックス本棚)

雑誌に掲載されている住宅を見ていて、

・う~ん、あんまり興味ないな。

・お!楽しそう! 

 と大きく分けて2種類位の感想になります。

 

「土地は見晴らしの良い高台や、都市の一等地に

建つ、坪単価が分からないほど高価で素敵な住宅」

 

というような住宅は僕にとってリアリティが無くて、

どちらかというと、

 

「土地は狭小で、旗竿状。予算に余裕は無いけれど、

設計者の工夫と建て主の人柄が伝わる小さな住宅」

  

みたいな住宅が好きです。予算に余裕のあるお客さん

なんていませんから、とてもリアリティを感じます。

そんな住宅の掲載写真に家族が写っていたり、

楽しそうな生活の様子が伝わってくるものだと最高です。

 

そんな住宅雑誌ばかり読んでいます。

 

葛西 瑞都

2011年5月27日 (金曜日)

CUT BOX 954

弘前市の実業高校正門の向かいに、

「CUT BOX 954」という理容室があります。

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駐車スペースの不便が理由で移転することになり、

現在設計が進んでいます。移転先は弘前市泉野。

敷地は大手のレンタルビデオ店に隣接していて、

人通りが多い環境です。

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普通ならそんな賑やかな店舗の方にバン!と

大きな開口をつくってインパクトのある外観に

したくなるところですが、そういう佇まいには

したくありませんでした。

あまり店内が見えすぎていると、店内にいる

人が落ち着かない空間になってしまう気が

していました。

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なので、理容室とレンタルビデオ店との間に

壁をつくって建物の足元を隠しています。

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理容室と壁の間はテラスになっていて、

店内へのアプローチを兼ねています。

開口部は低く抑えて、向こう側の

レンタルビデオ店が目に入りにくいように。

 

そのかわり、内部空間はテラスを含めて

実際以上の広がりを感じられるように。

 

床面積は限られているけれど、外側に壁を

一枚つくることで、中に居るときにテラスを

内部空間のように感じられれば、広がりのある

開放的な空間として感じられると考えました。

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でも、実際にはテラスは外部なので、小さな

ギャラリーのような使われ方になる予定です。

ギャラリーというと少し固い感じがしますが、

夏にはサーフィンの板を立てかけたり、

冬にはクリスマスツリーを飾ったり、

奥様が植物を置いたり、

ご主人がバイクを置いたり。

たまに家族みんなでバーベキューも

したり、好きに使える空間です。

 

そんなテラスがあることで、

来店するお客さんが毎回訪れるのが楽しみに

なるようなお店になればと思っています。

そんな楽しそうな雰囲気が少しずつ壁の向こう側へ

あふれ出していくといいなぁ。

 

たくさんの人に訪れてもらって、その人達に

「なんだか楽しげなお店ができたなぁ」と

感じてもらえて記憶に残ったとき、このお店は

街の「小さなランドマーク」になるはずです。

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「繁盛すること」とは別に、近所の親子連れや

おじちゃんが自然に集まっておしゃべりしたり

できるような居場所になればいいなぁと思います。

葛西 瑞都

2011年5月17日 (火曜日)

植栽選びに同行

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3月に引渡しをした「水木の家」に伺って、

庭に植える植栽を選びに「藤崎造園」さんに

行ってきました。

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建て主のご家族は庭のつくり方に対して

とても思い入れがあって、

「半分くらいは畑に使って、

もう半分は庭木を植えるスペースに。」

とか、

「息子が欲しがっていたシラカバの木は、

ダイニングから良く見えるところに。 」

とか、お話を聞いているだけで気分が

盛り上がってしまいます。

というわけで、ご主人のご両親も一緒に

「藤崎造園」へ。

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高さ4m位のシラカバを購入しました。木本体の

値段が1万2千円くらい。思ったよりずっと安くて

びっくりしました。形の良い木があって良かったです。

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「庭造り」というと少し気構えが必要な気が

してしまいますが、

「好きな植物を好きな場所に植える。」

ということだと思います。

楽しむことが一番大切です。

 

葛西 瑞都

2011年5月 8日 (日曜日)

「常盤の家」引渡し後の訪問

先日完成して引渡しをした「常盤の家」に

伺ってきました。僕がいつも気になるのは、

設計したときに考えていた生活スタイルと

実際のSさんの暮らしとは、どんな風に

違うかな?ということです。

 

少しドキドキしながらインターホンを押すと、

「よっ!久しぶり!!」と上のお姉ちゃん。

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玄関を入ってすぐに居る石で出来たフクロウ。

(Sさん家族はフクちゃんと呼んでいました。)

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いやぁ~、良い家になっていました!

植物や小さな雑貨がそこかしこにあって、

家の中を歩き回るのが楽しい。。。

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僕が設計時に考えていた暮らし方なんて一瞬で

飛び越えて、本当に楽しそうに住みこなしてくれて

ました。

 

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家族みんなにとって愛着のある家になれば

いいなぁ。

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おいしいコーヒー、ごちそう様でした。

 

葛西 瑞都

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