2015年6月のブログ

2015年6月19日 (金曜日)

妄想から現実へ変わる瞬間の楽しさ

全てのプロジェクトがそうですが、

はじめはふわっとした妄想の様なものから

スタートして、建て主さんと打ち合わせを

重ねていく中で少しずつ

形が手にとるようにわかってきて、

大きな模型を眺めることで

実際のスケール感覚を感じることが

できるようになります。

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そして工事が始まると、今までは

頭の中にしかなかったイメージが実寸大で建ち上がります。

実際に歩きまわったり、2階から内庭を見下ろしてみたり、

遠くの景色を眺めたり、風を感じたりできます。

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着工前までは完成形ばかりを執拗に想像していた僕にとって、

現場はどこか完成形の面影があって既視感のようなものを

感じると同時に、新しい発見にもあふれていて、

それがすごく楽しいのです。

そして多分それは建て主さんも一緒のことで、

何ともいえない高揚感を共有しながら現場が

進むのをみんなで楽しんでいます。

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これからは建て主さんが主役で、

様々な悩ましい決断の連続が待っています。

僕は相変わらずオマケとして、頑張ります!笑

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葛西 瑞都

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2015年6月15日 (月曜日)

「早瀬の家」の骨組み

鶴田町に建つ「早瀬の家」は、

いよいよ骨組みが組み上がりました。

はじめ大工の棟梁と模型を交えて話し合った時、

棟梁が模型を見ただけで

このお家の難易度を見抜いて、

「こりゃまた大変そうだ!」

と開口一番話したのを覚えています。。。 

現場では大工さん達が格闘中。

ただでさえ複雑なスキップフロアで

組むのが難しいのに、更に柱や梁などの構造部分が

完成後もそのままインテリアに現れるので

キズが付かないように注意が必要です。

大事なのは大工さん達の経験とアイディアと判断力!

図面通り、イメージ通りには中々いかないのが現場の常ですが、

その難題を乗り越えてくれるのはいつも現場の職人さんです。

設計の僕の力は現場ではオマケみたいな物で、

今回の「早瀬の家」の建て方も主役は大工さんたちでした。。。

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葛西 瑞都

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